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主にインドホシガメの飼育要領、機材紹介、注意点などをまとめていきます。
特に飼育初心者に参考になるように心がけます。

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更新遅れました。

今回は水入れの設置の是非についてチラウラ展開します。

まず簡単にメリットとデメリットをあげてみましょう。
メリット
・ホシガメ君がいつでも好きな時に水を飲める。
・湿度上昇に貢献する。
デメリット
・水入れで糞をする事が多々あり、交換の手間がかかる。

さて、これだけみると入れりゃ良いじゃん。って思いますよね。
でも僕は入れていません。

まずケージに入れる水入れについて考えてみます。
簡単に2種類に分けて考えます。
1、ホシガメ君が中に入って水に浸かれる大きさ。
2、ホシガメ君が水入れに入れない小さい大きさ。

1、の場合。
ホシガメ君が中に入るために浅い容器で無いといけません。
そして中に入ったホシガメ君はよく排泄します。
水がすぐ汚れるんです。その為水の交換を頻繁にしないといけません。
で、交換ですがこれが曲者でして底が浅いために持ち運びにくいんですね。
こぼれるんです、水が。
そうなるとサルモネラ菌が撒き散らされてしまうわけです。
ホシガメ君の世話をした後手を洗うのは当然の事ですがどこにいるか分からない細菌と戦うのは大変な事です。
もちろん、水入れの水をバケツなどに入れて捨てる、という手もありますがバケツも水入れも洗わないといけないので結局どこかしら汚染されるわけです。(熱湯消毒が有効なので熱湯をかければいいですけどね)

で、僕としてはデメリットの方が大きいと判断したわけです。神経質でしょうか・・・。
では、メリットを補うにはどうするか。
湿度については前述している通りある程度保っていますので問題ありません。
問題は水分補給です。
考えました。
水分不足は排泄物詰まりで死んでしまうこともあるそうです。
で、どうしているかと言うとエサに水分を多く含ませれば良いんではないか、と。
栄養面も考慮に入れつつ、野菜類は水で濡らしてから。
そして水分の多いレタスなどを混ぜる事。

今はこの方法をとっています。2年ほどたちますが今の所、排泄もされていますし問題ないようです。


☆何度も繰り返しますが僕の環境をさらしているだけで絶対ではありませんのでよく観察して好適環境を作ってあげてくださいね。

テーマ : 爬虫類 - ジャンル : ペット

湿度の話になるとたいてい「湿度は高いけど蒸れていない状態」という言葉が出てきます。
これはどういう意味でしょうか。
簡単に言うと空気が動いているか、と言うことです。
つまり、
湿度が高く空気が動いてない状態=蒸れている
湿度が高くても空気が動いている状態=蒸れていない
と言うことです。
夏の蒸し暑い時でも風がピューっと吹けば爽やかに感じられますね。あんなイメージです。
さて、ケージ内で蒸れない環境を作るにはどうしたら良いでしょうか。
簡単です。風を送り込んでやれば良いんです。
熱帯魚屋さんに行くと水温を下げるためのファンが大小、いくつもあります。
このファンを使って新鮮な空気を送り込んであげましょう。

ところでファンの使い方は実は2通りあります。空気を送るだけじゃないんです。向きを逆にすればケージ内の空気を出すことが出来ます。要は換気扇ですね。状況によって使い分けましょう。
僕の経験上の話ですが夏は空気を送り込んでやり、冬は空気を出してやるのが湿度を保ちつつ蒸れない環境を作るのに良いようです。設置場所や向きを色々試してみてください。
蒸れていない環境を作るとやたら元気になりますよ!

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さて、湿度管理と言う意味以外でもオススメしたいのがケージの中に植物を植える事です。
なぜかと言うと

1、見栄えがいい。
2、湿度が上がる。
3、ホシガメ君が好きな時に食べられる。
4、空気の浄化

良い事だらけですね〜。でも注意したい点も。
ホシガメ君、結構力強いです。なのできちんと固定すること。
伸びた葉っぱが保温球に降れない事。
それから一つ気になる事が。
それは、爬虫類は毎日餌をあげない方が良いと言う説。
でも毎日餌をやった事が原因で死んだ話は聞いた事が無いですし実際分かりません。
それより栄養不足の方が怖いので毎日あげてかまわないと思います。
まぁともかくメリットの方が多いと思われるので入れるスペースがあれば入れたほうが良いです。
うちはケージが狭いので入れられないですけれど・・・
あ、でもクローバーなんかの種を直接床材に蒔いちゃうのもアリです。
水分があればとりあえず芽は出るので。うちではたまに蒔いてあげています。

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続きです。

前回、加湿方法をいくつか紹介しましたが具体的に組み合わせ方を紹介します。


まず、僕の場合です。僕は床材に防草チップを使っていますのでほぼ常に湿った状態を保っています。
コレだけで結構保ってくれるので楽です。が、不衛生になりやすいです。フンや尿酸の処理は見つけた段階で行います。それでも徐々に虫が湧いたりするので定期的に交換ですね。
行う期間ですが状態を見てやっているので何日に一回とか決めてません。
それでも一ヶ月に一回ぐらいかな?早め早めが良いと思います。
そして加湿器。写真だと見づらいですが2個使っています。交互に水を入れて切らさないようにしているわけですね。
これでこの時期でも最低60%を保っています。僕の場合はこれだけです。
加湿器.jpg

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さて、今回はホシガメ飼育の一番の課題の湿度管理です。

これは皆さん悩まれてるようで色々な方法が試されています。
まぁでも難しく考えなくても大丈夫です。単に上げる事だけを考えれば良いわけですから。
具体的に挙げていきましょう。

その1、ケージの中にホシガメ君が食べても大丈夫な植物を植える。
その2、浅い容器に水苔を入れ水をかける。
その3、濡れタオルを入れる。
その4、床材を湿らせる。
その5、ケージがある部屋に加湿器を置き、部屋ごと湿度を上げる。
その6、ケージ内に小型加湿器を入れる。
その7、霧吹きで水をまく。

ざっと思いついたところでこんなところでしょうか。
説明します。

その1。小さめの鉢植えに植物を植えます。観葉植物なら見栄えがいいですが食べても大丈夫かはちょっと分かりません。食べても大丈夫と言うと意外かと思われるかもしれませんがいわゆるサボテン、多肉植物もカワイイですね。でもトゲが無い種類を選びましょう。そして、オススメなのがサツマイモ。どんどん伸びて栄養面でもよろしい。注意点をあげるとすれば伸びすぎた葉っぱが保温球に届いて燃える事ぐらいでしょうか。火事には気をつけましょう。水やりも忘れずに!

その2。鉢受けのような浅くて大きめの容器に園芸店やホームセンターで売っている水苔を入れ水をかけます。それだけです。水苔は表面積が多いのでどんどん水分が飛んでいきます。安くてお手軽でオススメです。
その3。そのまんまです。定期的に取り替えますが洗うのが結構めんどいです。洗濯機で洗っても良いですけどカメの物と服を一緒に洗うのは・・・というわけで個人的にはバツです。

その4。これもそのまんまです。ですが、赤玉土を使ってる場合、ドロドロになってしまうのでやめたほうが良いと思います。オススメはホームセンターで売っている防草チップです。ようはヤシガラなんですがなんと言っても安い!40L1500円ぐらいです。

その5。今時の加湿器はオシャレだったり湿度に応じて加湿量を調整してくれるので便利です。過度な乾燥は人間にもよくないのでコレもオススメです。注意点としては加湿された空気をケージ内に送る事。小型のファンをつける事をすすめます。

その6。まさか!とお思いでしょうか。実は僕はこの方法をとっています。出来れば実際に使っている加湿器を紹介したかったのですがどうももう売ってないようです。残念。でも写真は貼りますね。

その7。まんまですが、こまめにやらないとすぐに乾燥してしまいますので普段家にいないような人には厳しい思います。


参考になったでしょうか。実際にはどれか一つ、ではなく組み合わせる事をオススメします。リスクは分散しないとね。次回もうちょっと続きます。

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まず最低限必要な環境をまとめますね。


1、最低25度以上
2、湿度60〜80%(幼体は常に無いと厳しい、ある程度大きければ多少は大丈夫なようです)。
3、ホットスポットを作る。
4、シェルターを入れる。


最低限でこれぐらいでしょうか。

ホシガメ君達は変温動物ですので体温が周囲の環境にモロに影響されます。
その為、常に25度は保ちましょう。満たない場合は保温球を追加します。

湿度についてはそのままですがこれを保つのが結構難しいですので、別記事で詳しく紹介しますね。

ホットスポットとシェルターについてですがこれは温度のところでも書いたように変温動物なので体を温める必要があります。また、暑い時には隠れる場所が必要です。
ケージ内に部分的に暖かい所と涼しいところを作ってやり、カメ君達に自分で体温を調節出来るようにします。温度勾配をつけると言うことですね。

そしてそれぞれの温度を分かるように温度計を設置しましょう。
下のような簡単なものでOKです。
湿度計も同様のタイプで良いですので設置しておきましょう。
こちらは一つあれば良いと思います。
設置の注意点をば。
カメ君がいる高さに設置する事!
ケージの中は高さによって温度も変わってきますので必ずカメ君のいる高さ、床面近くに設置しましょうね。



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さて、ホシガメを飼い始めよう!と決めたら早速カメを・・・ちょっと待った!
いきなりカメ君を買ってはイケマセン。
何故かと言うと・・・
リクガメ達は一部を除いて(冬眠する種類もいます)温暖な気候の場所で生きています。
その為、冬には保温が必要になってきます。
そこで今回紹介するのがこのGEX爬虫類サーモです。

オススメの理由

その1、ライトの点灯と消灯をタイマーで自動的に行ってくれる。
その2、ケージ内の温度を検地して保温灯の点灯、消灯を自動的に行ってくれる。
その3、温度を表示してくれる。
その4、上記1、2を1台でこなしてくれる。

つまりこれ一つあればライトの点灯や温度管理が出来ちゃうんです(ライトや保温灯は必要ですよ)。

で、最初に戻ります。
カメ君を買う前に一度ケージから床材、このサーモ、保温灯をセットし、1週間ほどテストしてみるのです。
そこで温度や湿度など想定通り管理できたら、やっとスタートラインです。
ところがホシガメ君、温度、湿度共に管理するハードルが高いんですね〜。
次の記事で詳しく説明します。




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このブログではホシガメの飼育を紹介していますが断定的な言い方は避けています。
それはまだホシガメは飼育技術が確立されていないからです。
例えば数年前(数十年?)はこのホシガメも乾燥した環境で飼うのがいいとされていました。
ところが現地では乾季と雨季がある所に生息しており特に幼体では湿度をかなり必要とする事が分かってきました。
でも何がベストかはまだ分かりません。
なので今良いと思われる飼育環境を紹介しているわけです。

ちなみにこういう分野では予算の限られている動物園よりマニアの方が先に新しい事を発見することも多いんですよ。ですから皆さんも色んな事を試して見ましょう!
まぁ、ホシガメの場合は国内でも繁殖した例はいくつもあるので特に難しく考える必要はないと思います。

これからも新しい事が分かったらどんどん更新していきますね!

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チンゲンサイでしたー。
さて、基本的にホシガメは草食です。
幼体の時は早く体を大きくするために昆虫の死骸なども食べるようですが、飼育下では基本的に葉っぱ類をあげていれば大丈夫そうです。
うちではチンゲンサイの他に小松菜、モロヘイヤ、タンポポ、クローバーをメイン、後は料理で使ったニンジンの皮とかリンゴの皮、レタスもあげています。
そしてたまにいわゆるリクガメフードもあげています。
ここで注意点ですがリクガメフードは栄養がありすぎるようであまりあげすぎると甲羅の成長より体(?)の成長が進んでしまい甲羅がボコボコになってしまうようです。嗜好性も高いのでオヤツ程度にあげるといいと思います。
もう一つ大切なことですがホシガメの体は見た目の通り甲羅で覆われています。これは大量のカルシウムで出来ているので週1ぐらいはカルシウムを添加してあげましょう。
カルシウムはペットショップで売っているものでも薬局で買える炭酸カルシウムでも構いません。
あげすぎても悪影響は無いようなのでじゃんじゃんふりかけちゃいましょう。
あ!葉っぱ類ってもほうれん草はダメですよー。
カルシウムの吸収を妨げるシュウ酸が多いので。ま、長期に単食でなければ多分大丈夫ですけどね〜。なるべく色んな種類をあげるとホシガメさんも飽きずにすみます。案外グルメなんですよー。


すたぁ君ご飯

あ、汚い水槽ですいません(笑

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飼い始める前にやっておきたい事があります。
それはおおまかな飼い方と飼いたい亀を決めるということです。
リクガメはどの種も希少種ですから不手際で死なせてしまう悲しい結末は避けたいものです。
そこで、リクガメに関する本やサイトやブログなどを参考にして飼い方や種類を把握しておきましょう。
中には甲長で1mにまで達する種や湿度を必要とする種がいます。
その為、飼い始めたはいいけど大きくなりすぎて持て余したり適切な飼育環境をつくれずに死なせてしまう場合があります。とても悲しいですね。
そうならないための予備知識をいくつか持っておくのです。
下にいくつか上げておきました。参考になれば幸いです。

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